ケンゴロウFP×ディーラー営業マンのブログ

仕事や人生に対しての「考え方」にほんの少しの気付きを与えたい。

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ファイナンシャルプランナーですと言ったら

そこから話しが盛り上がった。

玄関先で20分は話し込んだ。

相手の方は95歳のおばあちゃんと暮らす65歳の女性の方。

私、ディーラー勤めで、今日はそのお客さんの車が車検だったので、車の引き取りをして、お返しに上がった時の事だった。

ひょんなタイミングで、「私、ファイナンシャルプランナーの資格を取りました」と言った。

「あの、お金の事とかですよね…?投資とかですよね?」

「私はまだ投資とか詳しくないです。どちらかと言うと、昨年父が亡くなったので、相続とか、今話題の年金のお話しの方が出来るかなと」

 

そう言うと、色んな話しをして下さった。ただただ聞いた。その方は年金の繰り上げ受給をされていて、そんな話しもした。老後の2,000万円問題の話しもした。

「地方で退職金って、中々厳しいですよね~…」

何千万円の退職金って、地方の中小企業では聞いた事がない。都市部もそうなのかな?

そのお客さんも、「良くて数百万円、あって寸志くらいのものだと思います…」と。

 

今日勇気付けられたのは、「ケンゴロウさんはお話ししやすいですよね、学校の先生みたい」と言って下さった事。

基本、ディーラーの営業をしていると、まず基本は相手の話しを傾聴する事、そして難しい事を出来るだけ簡単にかみ砕いて相手に説明する事が求められる。

これってFPに必要なスキルじゃないかな、と思う。

お客さんも何年か前にお父様が亡くなられて、税理士の先生にお任せしたそうだが、自分に分かる言葉で説明してくれる事はなく、淡々としていたと。

もちろん税理士の先生が皆さんそうではないと思う。

ただ、田舎のディーラーの営業マンとFPという掛け合わせで、何か出来る事があるかもしれない。

今現在、550組程のお客様を担当している。一世帯が2~4人だとしたら、1,000~2,000人と関われるのである。

これって凄い事じゃないか?

しかもうちの会社は割とゆるいので、本業をきちんとしていれば、ある程度何をしていても許される。

となると。

大手の保険会社の面接に落ちて凹んでいる場合ではない。

目の前にやるべき業務と、「FPです」と言う事で出来る事があるかもしれない。

でも今は一般的な知識の共有くらいしか出来ない。

じゃあ今なにをすべきか?

答えなんてもう分かっているはず。

 

行動あるのみ。勉強、体験。インプット、アウトプット。

もちろん諦めてなんかいるはずもない。

以前から言っているように、出来ない理由なんて考える必要ない。

常に「どうすれば出来るのか?」

を考えて行動するだけだ。

 

活気のない少子高齢化の進んだ地方で、就職なんてないと言われて、大手に勤めるには県外の有名大学にまず進学する事が最善なんて言われている地域で。

 

雇用を生み出すFP事務所を設立するという夢は、諦めない。

やってやる。信念は、変わらない。そして、変わり続ける。

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