ケンゴロウFP×ディーラー営業マンのブログ

仕事や人生に対しての「考え方」にほんの少しの気付きを与えたい。

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顧客本位とは

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120%自分の為にやる

これが私が思う顧客本位の本質です。

多分、「何言ってんの?自分本位にならずにお客様の利益を最大限に考える事が顧客本位でしょ?」と言われてしまうと思います。

自分本位ではないのです。

自分の為にやるんです。

屁理屈ですかね?

何故あれだけ顧客本位がどうとか言って、お客様の望まない商品を売りつけてクレームがくるという問題が減らない、むしろ増えるのでしょうか?

挙句の果てには、金融商品、保険で手数料を開示すればいいのではという始末…

(私はディーラーで車と任意保険を売っています。生保は無い)

本末転倒だと思います。

本当にお客様の為にやろうと思ったら、巡り巡って全て自分に返ってくるという事を理解しないといけないと思います。

きっと問題なのは、ノルマがあるからそれを達成したいが為に無理やり売りつけるしか選択肢がないと思ってしまう事ですよね。

それを受けてノルマという言葉を廃止している所もあるようですが…

結局それも、根本的な解決にならないですよね。

まだ古い考えを持ったままマネジメントをしていると、転換期に入っている事に気が付かずに、働き方改革やら「お客様第一主義」とか何か周りがやってるから~と、ずれた事をやってしまうんだろうなと感じます。

何故儲けたいのか?

企業は、何らかのサービスを提供しそれに対する対価を得て、経費を削減し儲けを出し続けなければならないと思っています。

こう聞くと当たり前過ぎると思われるかもしれませんが、企業で働く一人一人が、そう思っているのか?という事。

儲け=悪みたいな風潮は本当になくなればいい。

儲けて、納税をして、雇用を生み出し、良い循環を作る。

これが企業の使命であり、世の中を回していくサイクルだと思います。

まぁ、脱税、横領、不正会計など悪いニュースが目に付いていたら、儲け=悪にも

なってしまいますか…

会社員であろうと、儲けるという事を意識する。収入を増やして消費をしてお金を回す。私は営業だからかもしれませんが、自分の給料が増えて、また色々な体験や経験をして、お客様に何か面白いと思ってもらえる情報を提供したいと思っています。

私ではないと出来ない事がしたい。

儲かったお金を使って、自己投資だってします。

昔お客様に言われました。

「ケンゴロウさんから任意保険入って、ケンゴロウさんは何かメリットあるの?」

私はこう答えました。

「給料が増えます!正直に言いますが、車を売るより割りが良いです。僕、任意保険を取るのに力入れてます。だから知識もこれから付け続けるし、事故対応も他の人が出来ないレベルでやります」

快く加入して下さいました。

これが私の思う顧客本位です。

これは任意保険の話しなのですが、車の販売でも同じように説明します。不要な値引きもするつもりはありませんし、したくないと思っています。安さが売りではないので。

保険は値引きがないから面白いですね~。

もちろん、保険の内容は「後々絶対クレームが無いよう」にしています。

こう言わなければならないというのが、悲しいですよね。そんなの、当たり前の事なのに…

クレームの多い人、少ない人

自分で言いますが、私は車の販売、お世話にしても任意保険にしてもクレームが少ないです。(ゼロではありませんし、ミスはします笑)

だって、もう分かりますよね?120%自分の為にやっているのですから。

やはり周りでもクレームの多い人っています。

もう何年も見ていますが直りませんね。

なんでクレームが多いのか?

120%真剣に自分の事を考えてやっていないからですよ。

って言っても中々理解してもらえないかな…

そんな人たち、何が自分の為になって、それが巡ってお客様の為になるって分からないんですよね。だから平気で言い訳したり、嘘をついたり、他人のせいにする。

もっともっと、本気で自分の事を考えた方が良いですよ。

まぁこれを言うと勘違いしてしまうかもしれないな…上手く伝えて、教えて、マネジメントが出来るようにならなければ。

今の会社では求められていないのでいいのですが。

まとめ

今回の記事を読まれて、何が顧客本位のFPになるだよ、ちゃんちゃらおかしいわ。

と思われるかもしれません。

ただ、8年間、車の営業を続けて気付いた事で、私はそれで一応上手くいっています。他の方に絶対合う考え方だなんて言うつもりはありません。

しばらく車の営業を続けますが、まだまだこれからです。

ちなみに変わり続ける事がモットーですので、今こう書いていても、何年後かにはまた違う事を言っているかもしれませんが、そこはご了承ください。

 

ありがとうございました。

 

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