ケンゴロウFP×ディーラー営業マンのブログ

仕事や人生に対しての「考え方」にほんの少しの気付きを与えたい。

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健康保険組合について

FPの勉強仲間から「消費税って国税地方税に分かれているって知ってた?」と言われた。

全く知らなかった…(あとでテキストを読み返したら消費税が国と地方に分かれている事は載っていた)

地方税は2019年3月現在の8%の内、1.7%が地方税らしい。

さらに、消費された都道府県の中で、その内の1/2が市町村に交付されるそうな。人がほとんど来ない田舎なんて消費税収無いんだろうな(笑)

今住んでいる所は、それでも県庁所在地だけあって、田舎とは言え消費はあると思う。

それでもやはり、都会に比べると地方税収は少ないんだろうなぁ~と…まぁ、どうでもいい事を思ったのでした。

さて本題の健康保険組合についてですが、得た知識から感じた事を書きたくなったのでとりあえず書いてみます。

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健康保険組合協会けんぽの違い

まずこれを簡単に説明します。

私も勉強したばかりですので、間違っていたらすみません(;^_^A

私の言葉で、私が理解したように説明をさせて頂く事をご了承下さい。

健康保険組合

大企業(被保険者が700名以上)が運営する保険組合。

2社以上になると3000名?が必要と書かれていたと思います。

要は、大きな会社に勤めた時に、健康保険の組合があるから入らない?という感じでしょうか?全然分からないですが(笑)

健康保険組合がある状態でも、のちに説明する協会けんぽに加入出来るのでしょうか?謎です。

協会けんぽ

中小企業に勤める人が入る、いわゆるフツーの健康保険。

財布に健康保険証が入っていますかね?あの下の方に全国健康保険協会と書かれていたら協会けんぽに入ってるという解釈で間違っていないと思います。

病院の窓口で、「保険証はありますか?」といわれるやつですね。

私は地方の中小企業に勤めていますので、この保険証を持っています。

健康保険組合の保険証がどんなものかは見たことがありませんので分かりません(笑)

なので

健康保険組合…大企業

協会けんぽ…中小企業

かなりざっくり言うと、こんな感じ?(笑)

病院に行って自己負担額が3割といいますが、それを受ける為に必要なものですね。

サービスを受ける為には保険料を納めないといけないのですが、上記のどちらかに加入していると、勤めている企業が半分負担してくれています(健康保険組合は料率に限度はありますが、自由に設定ですよね?)

なんにせよ、会社勤めの恩恵ですよね。

ちなみに会社に勤めていない人は、国民健康保険に加入しています。

こちらは企業が半分とか負担してくれませんので、手出しの保険料も高いです(細かい違いは今回置いといて)

健康保険組合のメリット

これもまた、ざっくり書きますが

  1. 協会けんぽと比べて保険料が安い場合が多い
  2. 付加給付というサービスがある

初めて知りました(驚)

窓口での3割負担は協会けんぽと変わらないが、それよりも負担が少なくて済むケースがあります…ってなんだそのサービス(´・ω・`)

そこはネットで調べても詳しくは分からず、ただ、高額療養費の部分は詳しく書いてありました。

ざっくり言うと、何百万かかろうが、自己負担25,000円でいいですよ、という感じ(笑)

全部の組合で適用されるわけではないですが…(あっても自己負担額の設定も違うらしい)

さらにその下には、これだけ手厚ければ民間の医療保険必要ないかもねと書いてありました(^-^;

確かに医療保険の見直ししますよね、そんなサービスがあれば!

(※あくまで上記の高額療養費の件は、健康保険組合に加入している方のお話しなので、医療保険の必要性はご自身の状況をきちんと確認をして、見直しして下さい)

どうやって健康保険組合に入れるの?

私の常識の範囲が狭すぎる、知見が狭すぎるが故に知らないだけなのかもしれませんが、周りで健康保険組合に入っているなんて話しは聞いた事がない…。

それか入っている人すら、何が何だかわからないまま加入している可能性はありますよね?そんな状態で何も知らずに生命保険を勧められるがままに入っていたら恐ろしいですねぇ。

ちょっとネットで、私が住んでいる地域でどれくらい健康保険組合があるのか調べてみました。

うーん、さすが田舎、少ない(笑)

というか、地元企業なんてほぼないじゃん…さすが地元上場企業数が少ない県(笑)

なので、私が住んでいるこの田舎では、ほとんどの人が健康保険組合の存在を知っていても、加入するケースなんて少ないんでしょうね。

地方と都市部の格差を感じる

もう少し詳しく調べる必要はあるのですが、健康保険組合があって、地方の支店に地元民が勤務する場合は、健康保険組合に加入出来るんでしょうかねぇ?本社勤務ではなく、転勤のない人たちをイメージ。

組合だから、それぞれの方針で決められる可能性もありますが、医療費も都市部にある本社と地方の支店とじゃ違うので何かやっぱり難しいような気はする。

そこで思ったんですけど、地方ってなんか損してないか?ということ。

別に健康保険組合に加入する為に就職をするわけじゃないんだけど、生命保険の加入が変わるくらいのサービスを、地方には大企業がないから受けられないんだよねぇ?

良い大学を出て、良い企業に入る

「別に…」

と思っていたけど、そんな所にも差があるんだなぁと初めて知った。

子供が就職する時、健康保険組合がある、しっかりとした大きな企業に就職するって聞くと、安心感もあるなぁ…

でも地方にはそんな企業ほぼないのか…

なんだかなぁ。

そこで冒頭の地方消費税の事も出てくるんですよね(笑)

地元の財政ってどうなってるんだろ?もう少し政治にも興味を持って、勉強したい。

破綻する健康保険組合が増えている

これはニュースで見かけたのですが、高齢者に対する保険金の負担が大きくなっており、支出が収入を上回ってしまう保険組合が出てきているそうです。

2019年3月末には、約50万人が加入する人材派遣健康保険組合が解散するそうです…

最初は健康保険組合の仕組みを理解しないままニュースを見たので

「高齢者の為に現役が犠牲かよー」

なんて思っていました。

ところが健康保険組合のサービスを知り

運営方法に問題は無かったのかな…?

とか、加入している人たちは

協会けんぽになってしまう事をどう思っているんだろう

という方が気になってしまった。

ニュースをざっと読んだだけでは、「なんか、社会保険が大変そうだな」くらいにしか思いませんでした。

年金問題よりもこっちの方が大きいのでは?とか、健康保険制度自体が破綻してしまったらどうなるんだろうと。

まとめ

とりあえずやはり勉強することは大事だなと改めて痛感しました。

独立系FPを目指しているんだから、これくらいは知っておかないと…

にしても知らない事が多すぎるー(´;ω;`)

 

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