ケンゴロウの地方で顧客本位なFPを目指すブログ

仕事や人生に対しての「考え方」にほんの少しの気付きを与えたい。

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「人生の勝算」を読み終えて

 

人生の勝算 (NewsPicks Book)

人生の勝算 (NewsPicks Book)

 

私が今回言いたいたのは

  1. 自分の人生は自分次第
  2. 視点を変えて人を見てみよう

この2つについて、こんな状況の人に読んでもらえると面白いな、と思いました。良かったらご覧下さい。

周りや環境のせいにしたくなる時

昔から思っていた。もっと生まれた環境が良かったら、もっと小さい頃から恵まれていて、選択肢が多ければ人生違っていたのではないか。

けど、大人になって気付いたのは、それはあまり関係ないという事。

いつまでも他人のせい、環境のせい、親のせい、親族のせい、会社のせい、国のせい、社会のせい…

責任を転嫁して、何が起こるのか?

人生はあっという間。早めに気付いて行動すれば、もう他人や周りの環境を責める事はなくなると思う。何かを成し遂げようと集中してそれに打ち込んでいると、もうそんな事を考える暇なんてなくなるので、この本を読んでスッキリして、夢に向かって行動を起こす事をオススメします。

少なくとも、著者の前田裕二さんは、幼少期から相当な苦労をされているんだな、と知りました。私も中々の不幸自慢をしてきたつもりでしたが、やはり世の中もっと苦労されている方はたくさんいらっしゃるんだなと。改めて視野の狭さを痛感したし、自分の思っていた事もあながち間違いじゃなかったんだな、と気付かせてもらえました。

やりたい事がみつからない、という方でも、様々な考え方に触れる事によって、潜在的な自分の欲求や、願望に気付けるかもしれません。そういった意味でも本を読むということは相当なメリットがあると感じます。

後天的な努力が報われる世界。(書籍内に出てきます)なんて素晴らしいんだろう。

人の嫌な所が目に付いてイライラする時

私は仕事においてエゴイストです。それに気付き、周りに自分の理想を強要しようとしていた事がわかったので、独りで仕事がしてみたいと思う様になりました。

これには前向きと後ろ向きの両方の思いが含まれています。

 

前向きな思い…

自分が信念を持って、情熱を注ぐ仕事に関して本気でやっていれば、きっとそういう人が集まって来る。そして私も今のまま未熟ではなく、同じ目的を持って一緒に働く人にエゴを押し付けるのではなく、あくまで「一緒に」頑張っていける環境や土台を作っていきたいと思う気持ちからの前進。

後ろ向きな思い…

一緒に働く仲間だと思っていたのに、もう否定されたくない、真面目に頑張る事をバカにされたくない。という気持ちからの逃げ。

 

同じ目的に向かって仲間と仕事をする時の充実感は、何事にも代えがたい快感があります。

毎日が試行錯誤、トライ&エラー、建設的な話し合い、時にはぶつかり本気で議論する。互いの考えが理解出来ず険悪なムードになる事もあると思います。

けど、生きてるって感じがする。純粋に楽しい。

しかしそれには仲間が必要です。自分1人のエゴだけで目的に向かい、毎日誰とも仕事について話さないなんて、私にとっては辛過ぎました。

そしてなぜこの本を引き合いに出したか。

それは、人を好きになるという「努力」をする事について書かれていたからです。

これは私自身、薄々社内の人間関係やお客さんとのやりとりの中で感じていた。

嫌い、ムカつく、合わない…

そんな事を言ったり、行動に移していても1mmも何も良い事はないと思う。

不機嫌さを表に出して「察しろ」みたいなのはもう最悪だと思っています。

いっそ、一旦、極限まで相手のことを好きになってみませんか?

それでもどうしようもない場合には次の手を考える。場合によっては、可能ならもう関わらない、という選択肢もあるかもしれません。

嫌いだから無視するとか、単純にもったいないし、実は周りに悪影響を与えている可能性は大きい。とりあえず1回、好きになってみよう。良い所を探してみよう。

この本を読むことで、漠然としていたその気持ちに確信が持てたのは本当に良い気付きだったと思います。

まとめ

いかがでしたか?私が冒頭にあげた

  1. 自分の人生は自分次第
  2. 視点を変えて人を見てみよう

この2点について少しでも私の思いが伝わりましたでしょうか?

この記事の文字数では到底お伝え出来ない程、面白い内容が詰まっています。本当に自分にとって気付きの多い本でした。読み終わって、元気に、やる気が出てくる本。

私も、何年かかるかわかりませんが、夢に向かって進んで行きます。

そして、また迷って元気が出ない時はこの本をまた読むと思います。

 

最後までお読み頂き、ありがとうございました。

元気を下さった前田裕二さんにも、感謝の念と敬意を表します。

人生の勝算 (NewsPicks Book)

人生の勝算 (NewsPicks Book)

 

 

 

 

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